いいきっかけ

先日行った　タンチョウ特別天然記念物指定６０周年記念　公開シンポジウムで頂いた「水」

 

 

 

 

いい記念になるなぁ～ぐらいにしか思ってなかったが

 

 

ちょっと前、近所にある浄水場を通った時ふと思った。大津波で冠水したらどうなるんだろう？？？

恥ずかしながらこの歳まで浄水場の仕組みなどを理解する機会も考えたこともなかった・・・・・

 

実際の大津波による災害が起き高台に避難できたとしても一番重要なライフラインがストップする可能性が大。市立病院の下（元の春湖台浄水場）は現在どうなってるんだろ？なんて思いも(・∀・)ｱﾋｬ!!

 

 

これは11/4（日）におじゃましたトラストサルン釧路主催の達古武湖探鳥会の様子

 

 

 

 

今、釧路湿原の流域では長年続いてきた開発行為によって荒廃が目立ち、生態系の破壊が深刻な問題になっています。まだ保護されていない湿地では開発行為や乾燥化が進み、また湿原に水を送っている水源地の丘陵地帯･流域では自然林の消失が続いています。湿原の保護は湿地のみならず、水源となっている丘陵地帯の保護も重要です。

トラストサルン釧路ホームページより抜粋

 

蛇口を捻ると何時でも出てくる『水』　もっと大切にしなきゃ(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

 

（温泉も含む(*ノ∀＾)ノ゛))アヒャヒャ）