冬のたんちょう号『かずのこ』スペシャルその③

たんちょう号から乗継可能なSL冬の湿原号のJR乗車券は各自手配、つまりなんだかんだ乗らなくってもいいってことになる。冒頭で述べたが設定がちょっと疲れている(笑)、釧路の食や自然を満喫したいが保養もしたい
 
それで今回塘路駅からひと駅先(JR運賃220円)の茅沼駅近くのくしろ湿原パーク憩の家 かや沼(一泊二食付き5,000円)に宿泊して英気を養うことに
 
で!タイトルにある通りスペシャルがここから始まる
 
26日(水)14:45ころ
タンチョウが来る駅として有名な茅沼駅、降り立つと・・・
残念ながら周辺には見当たらない
「まっ、ここからはいつものフログだからいいっか」(つ∀<。)
 
1kmほど道のりを小鳥達の声を聞きながら歩く
 
玄関まであとちょっと
 
なぬ!
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そこは人が歩くとこ! 
ツ、ツルはツルは~!まっ、しかたない・・・
 
車道を通って('▽'*) ・・・ァハハ
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先ずはひとっ風呂
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大広間の一画で営業する整体で30分コース(2,500円)をお願いする
(ここの平日に来てる整体師さん上手いです)
 
昨夜遅かったせいもあって夕食前のちょっとの時間にうたた寝
不思議とごはんの時間になると目がパチリ!(・∀・)アヒャ!!
 
 
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旬のワカサギの天ぷら
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その後またゆっくり入って早めの就寝♪
 
案の定、丑三つ時に目が覚める
忍び足で・・・(≧ω≦。)プププ
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そのあとの二度寝がいいんだな~
これは温泉宿の特権かな*1
 
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朝食後(v´∀`*)
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27日(木)9:00 フル充電で憩の家をでる
 
この日あたりは霧が立ち込め幻想的な雰囲気となっていた
夏の霧とは違い粒子が氷のようで頬に当たるのがわかるカンヂかな
 
茅沼駅に着くとタンチョウさん一家が!(o゚▽゚)o  (間違いを探せ(笑))
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つづく
 

*1:´∀`*